健康食品

2009年07月30日

ツレがうつになりまして。

久しぶりに書きます。


今回は 本の紹介です。


 ツレがうつになりまして。  著者 : 細川貂々



この本は 鬱になったツレ(夫) と 作者(妻) の闘病記を基にした本です。。





うつの本は いろいろありますが この 「ツレがうつになりまして。」は



 マンガ形式で書いてあり 難しい専門用語などは ほとんど出てきません。



まるっきりの 素人でも 解りやすく書いてあります。



実際 自分が鬱になった時に 他の本では 時が細かくて



  とてもじゃないけど 読めなかったんですよね。



でも この本は実体験を基に マンガで 描いてあったので



 すんなりと 受け入れることが出来ました。



そして 自分に似ている症状なども載っていて 少しホッと したりもしました。



この本は 鬱になった人 だけでなく



  身近に 鬱の人がいる という人にも おススメできます。



それは 患者(ツレ) と その妻(作者) という 2つの観点から 描かれているからです。



実際 鬱になると なかなか自分の気持ちを 周りに伝えられなくなります。



 上手く 表現が出来なくなるんですよね。



その点 この作品は 患者視点からも描かれているので いいと思います。





もし身近に 辛そうな人がいたら 一緒に読んでみるのも 良いかもしれません。



 ただ 強要はしないでくださいね。

 

 鬱で一番辛い時には 簡単なことでも ものすごい気力を必要とするので。。





まぁ 他の本のように 難しく描いてないので



  軽い気持ちで 読んでみるのがいいと思います。






σ( ̄∇ ̄)もこの本に救われた一人です。

 今もまだ治ってませんが 薬さえきちんと飲んでいればほとんど普通に過ごせます。 

 病気になったばかりの時 親などから

   ’なんでうつなんかになったんだ’  とか ’いつになったら治るんだ’ 

とかかなり激しく言われました。

 一番知りたいのは本人なんですよね。

母はこの本を読んで多少は理解を示してくれた。 父は読もうとさえしなかった。

 まぁ父は こんなもの下らない  とでも思っていたんだと思います。

病気になって2年以上。 今は流石にきつくは言われない。

 日数は少ないけどバイトもできるようになったしw

気長に向き合っていこうと思います(*´∀`)



 

posted by リュウ at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

ツレうつ(NHK)を見て

もう長いこと 更新してなかった。

時間はあるんだけど 気持ちが重くて。

昔の 一番辛かった時期を思い出すと

 いまだに息苦しく 落ち着かなくなる。

もう少し落ち着いたら 続きを書く予定。





つれウツ 今日が2話放送でしたね。

先週の1話も見ました。

原田泰造さんの演技が上手いのでリアルすぎて

 ずっと画面を見てることができませんでした。

自分と重なる部分があると共鳴?するのか

 胸が締め付けられ 息苦しくて 涙が止まらなくなります。

原作の漫画を読んだことがあるので

 どのように話が進むのかある程度分かっていても

 やはり 紙が媒体なのと 映像媒体では情報量が違いすぎる。

映像は情報量多すぎです。

 原作の漫画でも 場面によっては涙が出てくる。

 ドラマではほとんどずっと涙が出てきます。




まず 1話を見て思ったこと。

 だんだん深刻になっていく場面

  自分は必要なのかな(いらないんじゃないか)

 と思うようなのは 私にもありました。

次に何をすればよいのか いまどのような状態なのか

 把握できないことが山ほど。  完全にパンク状態。


それで ツレさんは病院に行くわけですが

 初診はあんなに短く終わりません。

病院にもよりますが

 1.問診表(紙に記入)

 2.問診表を基に問診(カウンセラーなどと)

 3.診察(医師と)

というような流れで 1時間くらいかけてる病院が多いと思います。


せっかくドラマにするのだから

 もっと病院のことも詳しく描いて欲しかった。

きっと精神科(心療内科・メンタルクリニック など)に

 抵抗のある人ってたくさんいると思うんです。

 何されるかわからないから行きづらい って人もいると思う。

だからこそ どんな所なのか描く必要があると思うんです。

そういえば ドラマの病院 薄暗い感じですが

 私の行った(行ってる)病院はもっと明るく落ち着いた雰囲気です。



さて2話


ツレさんは職場でうつのことを話します。

 周りは ’こっちの方がうつになりそうだ!’と。

この言葉 言われると 何にも返せなくなるんですよ。

 ’あー やっぱ自分はだめなんだ’

って思う。


どうにか 会社を辞めたツレさん。

ゆっくり といってもどうしたらいいか分からない。

貂々さん(妻)もどう接していいかわからない。

遂に爆発して 衝突する2人。

ここで 貂々さんが

 ’どうして うつなんかになったの!?’

等々言うんですよ。

’どうして’ と言われても

 なぜなったのか一番知りたいのは うつになった本人なんです。


 ’どうしてなった’

 ’いつ治るんだ’

 ’どうしたら治るんだ’

など 私も 何回も言われ続けますが

 それを知りたいのは私自身なんです。

どうしたら治るのか解れば すぐにでも実行しますよ。


なんだかんだで また2人は共に歩き出しました。




次回で最終回。

是非とも良い流れになってほしいです。





最後に
 うつは誰でもなる
 精神科に行くことは悪いことじゃない
 身近にうつの人がいても自然に接する(無理強いはしない)
が大切だと思います。


posted by リュウ at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月30日

闘3



休職したわけですがこのころは本当に

   うつとの闘い

 という感じでした。


それまでも 闘っていたけど 会社へ行く という緊張感がありました。

それが 休職することによって 

  この緊張感がなくなると 一気に動けなくなりました。



休職していても 生活のリズムを崩したくないと思い 7時には目覚ましをかけていました。

 実際 会社へ行くとなるともう少し早いですが リズムとしては 妥当な時間だと思ったので。

7時にセットしても 起きることができないです。

 目は覚めるんです。 でもベッドから出られない。 身体が動かない。

どうにか這い出すのにかなりの時間と労力。

ベッドを出ても 出るだけで動けず 食欲もない。

 薬が切れると もっと辛くなるのでは?

という思いがあったので 薬だけは飲む。

起きてられなくて ベッド。

気が付くと夕方。

 昼の分の薬を飲む。

またベッド。

 深夜 夜の分を飲む。


という流れでした。


自分でもびっくりするくらい寝てました。

 熟睡ではなく 1〜2時間おきに目が覚める浅いものでした。





 一人暮らしだったので 3日に1度くらいは買い物に行かないと 食糧が切れるため

  近くのコンビニだったり スーパーに 買い物に行ってました。

シャワーを浴びるのも 同じくらいの間隔です。

もう兎に角 すべてが辛かったので すべてを最低限 にしてました。


ほんとは出かける時にシャワー浴びるのも 辛かったんですが

 出かけるとお客さんと出会う可能性があるので 見苦しくない程度に整えてました。





そんな生活が 1ヶ月。


 診断書は1ヶ月の休職 で出していたのでそろそろ期限が近づいている診察の日。


 ’最近 調子は?’

 ”起きてるのがつらくて ほとんど寝て過ごしてます。
     朝 なんとか7時に起きても すぐに辛くなって横になってます”

という会話。

医師の判断は

  さらに休職1ヶ月

 でした。



最初の 1ヶ月は あっという間だった感じがします。

 動けなくて ほとんど寝ていたせいもあると思うんですが

気がついたら 次の日。  という感じです。


この頃は テレビを見ることさえ辛かったので テレビはつけてませんでした。

それに 部屋の中は荒れ放題でひどい有り様。

廃人のような生活でした。





 
 

posted by リュウ at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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